ラオスの首都ビエンチャンにある大きな寺院、タートルアン。ここで毎年11月の満月の日に行われるラオス最大の祭典だ。タートルアン寺院の周りをローソクに火をつけてゆっくりと3回まわる。途中一度もローソクの火が消えなければ幸運がもたらされ願いが叶うという。
そんな、タートルアン祭の写真をアップいたします。 それから、明日あさってと松之山へ道具小屋の撤収作業に行ってきます。 ローソクの軌跡 ![]() 撮影データ> ※RAWより現像(Photoshop Lightroom 5使用) 機種,Canon EOS40D 露出時間(秒),30 F値,22 露出プログラム,マニュアル露出 露出補正値、0 ISO感度,100 測光方式,評価測光 フラッシュ,使用せず/常時OFF 焦点距離(mm),10.0 使用レンズ、CANON EFS 10-22mm F3.5-4.5 USM More
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by hermes_sawa1
| 2015-11-20 21:43
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今日は体調がいまいちだったのでどこへも出かけなかった。体調が良ければ飯能市の祭りを撮りにゆくはずだったが断念した。
今日の写真は先日の写真に続いてラオスの写真です。撮影は2010年11月なので5年前です。メコン川の夜明け前の写真です。この写真はラオスへ行くと決まってからラオスで撮りたかった写真のひとつでした。 ![]() 撮影データ> ※RAWより現像(Photoshop Lightroom 5使用) 機種,Canon EOS 40D 露出時間(秒),30 F値,5.6 露出プログラム,マニュアル露出 露出補正値、0 ISO感度,200 測光方式,分割測光 フラッシュ,使用せず/常時OFF 焦点距離(mm),18.0 使用レンズ、TAmRon AF18-270mm F3.5-6.3 Di Ⅱ VC LD Aspherical [IF] MACRO 三脚使用 More ▲
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| 2015-11-07 21:02
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5年前、11月の寒くなりかけた頃、ラオスへ生まれて初めて出かけた。ラオスという国は海がない。周りをタイ、中国、ベトナム、カンボジアそしてミャンマーに囲まれている。そして、タイ同様に仏教国でもある。街の早朝には托鉢に差し出す料理を用意した街の人々が通りに並んで托鉢の僧侶がやってくるのを待っている。この国は僧侶がやたら多い。これといった産業もないので僧侶になるのが一つの生きてゆく手段にもなってるようだ。
ラオスには国を北から南へ縦断するメコン川が流れている。メコン川から様々な恩恵を受けているようだ。この国で魚と言ったらほとんどメコンで獲れた魚になる。 ラオスに入った翌日の朝市を見て、食材の豊富さに驚いた。工業製品には縁遠い国だが豊かだという印象だった。 そんなラオスの朝市の写真をアップいたします。 ![]() 撮影データ> ※RAWより現像(Photoshop Lightroom 5使用) 機種,Canon EOS 40D 露出時間(秒),1/60 F値,5 ログラム,絞り優先AE 露出補正値、-1.33 ISO感度,800 測光方式,分割測光 フラッシュ,使用せず/常時OFF 焦点距離(mm),21.0 使用レンズ、TAmRon AF18-270mm F3.5-6.3 Di Ⅱ VC LD Aspherical [IF] MACRO More ▲
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| 2015-11-02 23:38
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エクササイズ今日も行った。7日に初めて今日で22日。3週間続いてます。エクササイズは初め3分間速足でそのあと3分間ゆっくり歩くを繰り返して距離約7.5kmを続けるというものでしたが、だんだん体が慣れてきたので10日目頃から3分間走ってあとの3分間を速足に変わってきました。今日は7.5kmを90分で終わりましたので45分を走って、45分歩いた勘定になります。体重は少し減り始めてますがまだまだです。もう少し体重が減ってきたら3分間速く走って、そのあと3分間ゆっくり走るに変えてゆこうかなと思ってます。当面の目標は体重を10kg減らすことです。夏ごろには5kgは減らしたいなと思ってます。
今日の写真は新潟県柏崎市高柳町の荻ノ島茅葺集落です。撮影は2010年2月21日です。 ![]() 撮影データ> ※RAWより現像(Photoshop Lightroom 5使用) 機種,Canon EOS 40D 露出時間(秒),1/1500 F値,4 露出プログラム,絞り優先AE ISO感度,100 露出補正量(EV),0.5 測光方式,分割測光 焦点距離(mm),17.0 使用レンズ、CANON EFS17-55mm F2.8 IS USM ▲
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| 2015-01-28 20:46
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昨年の11月に行ってきたラオス。今日はそのラオスで撮ってきた
子供達の写真をアップいたします。ラオスの首都ビエンチャンの郊外 に野菜を専門に生産している村があってその村を撮影に行こうという 話になり出かけたその村で出会った子供達。村の名前は忘れてしま いましたが、そこで会った子供達の自然な表情が忘れられません。 今日はその子供達の写真をアップいたします。 ![]() 撮影データ> ※RAWより現像(SILKYPIX Developer Studio Professional使用) レタッチ Photo Shop CS4 機種,Canon EOS 40D 露出時間(秒),1/50 F値,6.30 露出プログラム,絞り優先AE ISO感度,100 露出補正量(EV),-0.67 測光方式,分割測光 焦点距離(mm),270.0 使用レンズ、TAmRon AF18-270mm F3.5-6.3 Di Ⅱ VC LD Aspherical [IF] MACRO More ▲
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| 2011-01-06 22:55
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いよいよ、待望の満月の夜のタートルアン祭。夕方陽が落ちてから出かけた。
タートルアンの広場は大群衆で埋め尽くされていた。タートルアンの塔へ近づく のにまた、随分と時間がかかってしまった。やっとの思いでタートルアンの中庭 へもぐりこむことができた。 ローソクを持った人々が静かに塔の周りを歩いている。昨夜よりも蝋燭の数が 多い。月の位置もちょうど良い。昨日より低い位置へ降りてきて画角的にちょうど 良い高さになっていた。昨晩の予行演習の撮影での失敗のおかげで、本番では 迷い無く狙い通りの撮影だ。タートルアンの塔の肩に満月が来て、塔の裾には ゆれるように幾重もの蝋燭の帯が流れていた。写真、1枚がその待望のショット。 絞りをF22まで絞って月を放射状の光になるように設定した。結果は狙い通り。 念願の撮影を終えて中庭の外に出て広場を歩いているといきなり中庭の方が 明るくなった。なんだろうと振り返ったら、花火だった。しばらくの間、しゅるしゅると 光って回転しながらまっすぐ上がってゆく単発の花火が数発上がるのを見て、 帰途に着いた。 最後のタートルアンでしたので、ホテルまで3km少しを歩いて帰ることにした。 途中で凱旋門がライトアップしていた。そこから先は写真に撮るようなイルミ も無く、ただひたすら歩いてHOTELへ戻った。 今日の写真で、とりあえず24回にわたってラオスの写真をアップしてきましたが 今回でひとまず。終了します。長いことお付き合いくださった皆さんありがとう ございました。m(__)m また、明日からはいつものペースで写真をアップしてゆきますのでよろしく お願いいたします。 満月のタートルアン ![]() 撮影データ> ※RAWより現像(SILKYPIX Developer Studio Professional使用) レタッチ Photo Shop CS4 機種,Canon EOS 40D 露出時間(秒),30.0 F値,22 露出プログラム,マニュアル露出 ISO感度,100 露出補正量(EV),0 測光方式,分割測光 焦点距離(mm),10.0 使用レンズ、CANON EF-S10-22mm F3.5-4.5 USM More ▲
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| 2010-12-16 23:10
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早朝6時前にホテルを出て、トゥクトゥクをつかまえてタートルアンへ向かった。
まだ外は夜明け前で暗い。タートルアン祭最大の行事である満月の日の托鉢が 早朝から行われる。 タートルアンの前の大きな広場はござをしいて座った人々でびっしりと埋め 尽くされていた。広場の周りにはぐるりとテーブルが隙間無く並べられて、その上には 僧侶の托鉢の大きな壺がずらりと並んでいる。そのテーブルの後ろには僧侶が 立って並んでいる。ござに座った人々はろうそくを灯し祈っている。とても静かだ。 人の数は多いのに静かなのである。しばらくして、ようやくタートルアンの右手に 太陽が昇ってきた。太陽が昇るとござに座っていた人たちは少しずつ周りの托鉢 を受ける体制にある僧侶のテーブルに向かい供え物をささげる。捧げものはお金、 お菓子、炊いたご飯、花などなど。この托鉢の光景を見て改めてラオス人の仏教 への信仰の厚さに感心させられた。 夜明け前の広場 ![]() 撮影データ> ※RAWより現像(SILKYPIX Developer Studio Professional使用) レタッチ Photo Shop CS4 機種,Canon EOS 40D 露出時間(秒),1/320 F値,5 露出プログラム,絞り優先AE ISO感度,100 露出補正量(EV),-1.33 測光方式,分割測光 焦点距離(mm),10.0 使用レンズ、CANON EF-S10-22mm F3.5-4.5 USM More ▲
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| 2010-12-15 22:41
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昼間、タートルアンに行きウィエンティアンを見てきたが、夜もやっているらしいので
写真家のタケナガ氏と出かけることにした。 出かける前にメコン川へ行って夕景を撮ってきた。相変わらず、夕日が地平線に 落ちる頃、太陽は水平線を覆うように広がった薄い雲にさえぎられてしまう。でも 今日は太陽の残照がいつもより強い。思い切って堤防から川原に下りてみた。 太陽の残照で黄金色に輝くメコンに映る人影、少し被写体ブレがあるが待望の ショットが撮れた気がした。7時頃ホテルの近くでトゥクトゥクを拾ってタートルアン へ向かった。タートルアンに近づくと道路の渋滞が激しくなって、なかなか近づけ ない。そのうちトゥクトゥクの運ちゃんもあきらめてかなり遠くで下ろされてしまった。 そこからひたすら歩いてタートルアンの前の広場へ到着した。広場の入り口で セキュリティーチェックが行われていた。セキュリティーチェックを通ってから、 すぐそこに見えるタートルアンに人ごみでなかなか近づけない。 そのうち何とかタートルアンまで近づくことができ、あっけなく中へ入ることができた。 満月は明日なので人ごみに身軽で来ようと思い、広角レンズ(10-22mm)を 持ってこなかったのは失敗であった。18-270mmのレンズでは画角に入りきれ ない。仕方なく縦位置で撮影した。明日は満月の本番なのである意味、良い予行 演習になったと思えば気楽だ。 きょうはそんなタートルアン祭前夜の様子をアップいたします。 明日は満月 ![]() 撮影データ> ※RAWより現像(SILKYPIX Developer Studio Professional使用) レタッチ Photo Shop CS4 機種,Canon EOS 40D 露出時間(秒),1/10 F値,18 露出プログラム,絞り優先AE ISO感度,250 露出補正量(EV),-1.67 測光方式,分割測光 焦点距離(mm),218.0 使用レンズ、TAmRon AF18-270mm F3.5-6.3 Di Ⅱ VC LD Aspherical [IF] MACRO More ▲
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| 2010-12-14 21:14
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いよいよ、タート・ルアン祭。ラオス国内の仏教の中心的な仏塔、タート・ルアン
にラオス中の僧侶と仏教徒がこの首都ビエンチャンにあるタート・ルアンに集まってくる。 タートルアン祭り前日のお昼に行われる、「パサートプン(バナナの幹や葉で作った 土台に花をかたどったロウやお札などをつけたお飾り)をタートルアンへ奉納する」という 儀式の一つで、ワット シームアンからスタートしてタートルアンまで続くものらしい。 まずは、そのワットシームアン寺院へ行ってみた。 寺の境内には飾り物のパサートプンを持った人たちが境内の本殿のまわりを歩いていた。 まずはこの寺で、ウィエンティアンと言って本殿の周りを3周して寄進する行事で、それが 終わってから3kmほど離れたタート・ルアンへ向かうのが順序らしい。パサートプンには かならずお札が飾りに使われていているが大きさはまちまちで大きなものは神輿に なっている。パサートプンを持った人達は皆さん着飾って、晴れのタートルアン祭に望む という意気込みが伝わってきます。 この後、我々もトゥクトゥクでタートルアンへ向かった。タートルアンの前の大きな広場 にはパサートプンを持った人たちであふれていました。セーターティラート王の像のある 正面からは立ち入り禁止になっていたので、裏手へ回った。ところがそこも大混雑。 皆さん何かを待っているようだった。裏手の入り口から北へ向かって広い大きな通りが まっすぐ伸びている。その先の方から人の群れがこちらにゆっくりと動いている。先頭 には僧衣を纏った僧侶達が30人くらい、その後ろからパサートプンを持った人々の長い 列が続いていた。先頭の僧侶達が裏手の門に到着すると門の扉が開かれ中に入ってゆく。 一度に中に入れる人数を制限しているようで列はなかなか前に進まない。しばらくして、 そこで待つのはあきらめて表へ回ろうと向かったが途中で側面の門が少しの間、開いた 瞬間に何とか中にもぐり込むことができた。中は意外と混雑していなかった。中へ入った 人たちはまずはパサートプンをお供えして塔をおがみ、そのあとウィエンティアンを行う。 ここまで見て、ラオスの仏教徒のタートルアン祭にかける気持ちがすごいものであるという 事を肌で感じることができました。 ワットシームアン ![]() 撮影データ> ※RAWより現像(SILKYPIX Developer Studio Professional使用) レタッチ Photo Shop CS4 機種,Canon EOS 40D 露出時間(秒),1/500 F値,5 露出プログラム,絞り優先AE ISO感度,200 露出補正量(EV),-0.33 測光方式,分割測光 焦点距離(mm),65.0 使用レンズ、TAmRon AF18-270mm F3.5-6.3 Di Ⅱ VC LD Aspherical [IF] MACRO More ▲
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| 2010-12-13 22:42
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朝の市場の撮影を終えて、ビエンチャンの寺院めぐりをしながら裏通り
を歩いていたら、突然、着飾った人たちがいるのでなんだろうと近づいて みたら、結婚式がこれから始まるところだという。これはチャンスとばかり 写真を撮らせてもらった。 新郎側は新郎とともに家から数十m離れた場所に待機していた。セレモニー が始まると、新郎側は会場に歩いてくる。入り口でなにやら押し問答が起きて なかなか新郎側は中へ入ってゆけない???。後で聞いたら、新婦側の 人達が新郎を入れないように押し返していたのでした。そういう儀式だった という事で納得。 新郎は新婦が待つ屋敷に上がっていった。家の前の道路にテントを張って テーブルといすがセットされていた。完全に道路をふさいでしまっていた。 そこにお祝いに駆けつけた人々が座り、家の中で行われているセレモニー を待っている。待っている間、各テーブルにはビアラオやら輸入物の ウィスキー(ジョニ赤)が用意され、皆さん飲み始めていた。写真を撮って いたら近くの席のラオス人たちがこっちへ来て座れという。いわれるままに 座ると、酒を飲めと勧められ、気がついたら仲間2人とともに酒盛りが 始まってしまった。 ラオスの結婚式は住んでいる町の区域の人たちのほぼ、全員がお祝い に集まってくるらしい。この時の結婚式では40~50人くらい来ていたが、とても 少ないそうだ。普通は数百人の規模で人が集まるそうだ。セレモニーは昼ごろ から始まり夜まで延々と続くそうだ。そして、翌日はホテルでまた披露宴をやる という。ルアンブラバンでガイドをしてくれたビー君(独身)が言っていたが、 お金を貯めないと結婚できない。それも大金を貯めないと、と言っていたのを 思い出した。そう言えば彼は結婚式の資金として100万円くらい貯めないと、 と言っていた。 家の中で行われていたセレモニーが30分くらいして終了した。家に上がって 写真を撮っていいよ、と言われて家へ上がって撮らせていただいた。 家の中ではバッシー・セレモニーが始まっていた。お祝いに集まった人達が 新郎、新婦の手首に白い細い布の紐にお札を丸めたものを縛り付けたもの をしばっている。しばらく写真を撮っていたが、我々も白い紐を分けていただき ラオスの紙幣を丸めてしばり、新婦さんの手首にまいてあげた。 最後に家族で記念撮影があって、それが終わる頃。、道路の席では料理が運び こまれ、食事が始まっていた。我々も料理を頂き、テーブルのラオス人たちと 酒を酌み交わした。たまたまそのテーブルには銀行員だという若い人が英語を しゃべったので、彼に周りのラオス人に通訳してもらいながらしばし飲んだ。 仲間のKさんはウィスキーを勧められるままに飲んでかなり酔いが回ってし まったようだ。1時間くらいそこで腰を落ち着けてしまったが、頃合を見計らって 退散した。 しかし、ラオスに来て実際の結婚式に遭遇できたとはなんと運が良かったこと でしょう。良い思い出になりました。 待機する新郎とその関係者達 ![]() 撮影データ> ※RAWより現像(SILKYPIX Developer Studio Professional使用) レタッチ Photo Shop CS4 機種,Canon EOS 40D 露出時間(秒),1/800 F値,6.30 露出プログラム,絞り優先AE ISO感度,100 露出補正量(EV),-0.67 測光方式,分割測光 焦点距離(mm),270.0 使用レンズ、TAmRon AF18-270mm F3.5-6.3 Di Ⅱ VC LD Aspherical [IF] MACRO More ▲
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| 2010-12-12 21:12
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